年度 | 氏名 | 業績 | 返上 年度 |
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2022年度 | 近藤剛弘 | 新規ホウ素含有二次元物質の生成と機能の開拓 | |
手老龍吾 | 生体分子集合体内の分子挙動の解明と新規生体膜反応場への応用 | ||
日比野浩樹 | 二次元物質の結晶成長制御と機能探索に関する研究 | ||
山本貴博 | ナノカーボン材料の熱関連物性の理論研究 | ||
2021年度 | 佐々木成朗 | 表面・界面ナノ構造の力学・摩擦に関する理論的・数値的研究 | |
粉川良平 | 環境制御型走査プローブ顕微鏡の開発と実用化 | ||
2020年度 | 平野愛弓 | バイオ界面制御と微細加工技術を融合した生体機能解析と医療応用 | |
松田 巌 | 先端軟X線分光法を用いた新奇単原子層のダイナミクス研究 | ||
中野武雄 | スパッタ成膜基礎過程の解明と高品質薄膜作成のための技術開発 | ||
青柳里果 | 飛行時間型二次イオン質量分析法におけるデータ解析およびフラグメント化機構に関する研究 | ||
2019年度 | 中嶋 健 | 原子間力顕微鏡を用いたソフトマターのナノメカニクス研究 | |
木口 学 | 単一分子の電気輸送特性を中心とした新規物性・機能探索 | ||
内橋貴之 | 高速原子間力顕微鏡の開発と生体分子の動態撮影への応用 | ||
松本卓也 | 走査プローブ顕微鏡とナノ分子科学における新たな地平を切り開く研究 |
・2021 Prof. Matthias Scheffler Fritz Haber Institute, Germany ・2021 Prof. Huisheng Peng Fudan University, China ・2021 Prof. Andreas Heinrich Ewha Womans University, Korea ・2017 Prof. Anders Nilsson Chemical Physics, Stockholm University and Photon Science, Stanford University ・2017 Prof. Andreas Offenhäusser Forschungszentrum Jülich, Germany ・2017 Dr. Joseph A. Stroscio National Institute of Standards and Technology: U.S.A. ・2015 Prof. Charles S. Fadley University of California, Davis, USA ・2015 Prof. Roland Wiesendanger University of Hamburg, Germany ・2015 Prof. Qi-Kun Xue Tsinghua University, China
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