会誌「表面科学」

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 実験ノウハウ

Editor's Choice

単純移動平均法(上)とSavitzkey-Golay法(下)によるデータスムージングの例。

表面科学 第36巻 第4号 (2016) p. 184
Contents


XPSスペクトルのスムージング処理

齋藤 健
Vol. 37, No. 4 (2016) p. 184
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走査プローブ顕微鏡像の解析
—自己組織化膜の構造決定の際の留意点—


高見知秀
Vol. 31, No. 4 (2010) p. 208



STM-IETS測定の実際

米田忠弘,金 有洙,道祖尾恭之,重川秀実,川合真紀
Vol. 24, No. 5 (2003) p. 313



光電子スペクトロホログラフィー装置の開発

白木 將,石井秀司,二瓶好正
Vol. 22, No. 12 (2001) p. 827



極低温走査型トンネル顕微鏡

天草貴昭,近藤 康
Vol. 21, No. 10 (2000) p. 673



SIMSにおける試料冷却法

林 俊一
Vol. 21, No. 3 (2000) p. 177



APFIMにおける試料冷却法

宝野和博
Vol. 21, No. 2 (2000) p. 114



光電子分光の試料冷却

横谷尚睦,木須孝幸,辛 埴
Vol. 20, No. 12 (1999) p. 890



金属単結晶表面上の物理吸着層研究のための試料冷却技術

五十嵐慎一,平山孝人,荒川一郎
Vol. 20, No. 9 (1999) p. 665



光高温計および放射温度計を用いたW細線温度の測定

下山 宏
Vol. 20, No. 3 (1999) p. 210



STMで用いる試料温度の測定

佐藤 智重
Vol. 20, No. 2 (1999) p. 131



赤外線加熱を用いた試料加熱法

丹羽正昭,井戸田健
Vol. 20, No. 1 (1999) p. 45



放射高温計と光高温計を用いた試料温度測定

鈴木 茂
Vol. 19, No. 12 (1998) p. 844



電子スピン計測のための電子衝撃加熱法

居島 薫,中村浩次,高桑真歩,鳥養映子,早川和延
Vol. 19, No. 11 (1998) p. 758



RHEED強度定量的測定のための試料加熱法

高桑真歩,居島 薫,中村浩次,鳥養映子,早川和延
Vol. 19, No. 10 (1998) p. 687



電子衝撃型試料加熱法

後藤敬典
Vol. 19, No. 9 (1998) p. 612



直接通電加熱法のノウハウと問題点

井藤浩志
Vol. 19, No. 6 (1998) p. 417



直接通電加熱による試料加熱法

一宮彪彦
Vol. 19, No. 5 (1998) p. 340



直流通電加熱によるSi(001)原子層平坦面の位置制御

安藤 淳,坂本邦博
Vol. 19, No. 4 (1998) p. 271



STMで用いる直接通電加熱

佐藤智重
Vol. 19, No. 3 (1998) p. 208



試料加熱方式について
—傍熱型ヒーター—


佐藤智重
Vol. 19, No. 2 (1998) p. 129



走査電子顕微鏡のための試料加熱ホルダー

山本陽一
Vol. 19, No. 2 (1998) p. 128



超高真空走査型電気力顕微鏡
—高分解能電気物性情報を得るためのノウハウ—


井上貴仁
Vol. 18, No. 5 (1997) p. 319



走査型電気力顕微鏡
—高分解能電気物性情報を得るためのノウハウ—


井上貴仁
Vol. 18, No. 4 (1997) p. 247



超高真空極低温STM (2)
—試作のノウハウ—


小森文夫,服部 賢
Vol. 18, No. 3 (1997) p. 185



超高真空極低温STM (1)
—試作のノウハウ—


小森文夫,服部 賢
Vol. 18, No. 2 (1997) p. 116



近接場光学顕微鏡でどこまで高分解能像が得られるか? (2)

大津元一
Vol. 18, No. 1 (1997) p. 55



近接場光学顕微鏡でどこまで高分解能像が得られるか? (1)

大津元一
Vol. 17, No. 12 (1996) p. 771



大気および超高真空AFMで高分解能像を得るためには?
—試作と像解釈のノウハウ (3)—


森田清三,菅原康弘,大田昌弘
Vol. 17, No. 11 (1996) p. 698



大気および超高真空AFMで高分解能像を得るためには?
—試作と像解釈のノウハウ (2)—


森田清三,菅原康弘,大田昌弘
Vol. 17, No. 10 (1996) p. 617



大気および超高真空AFMで高分解能像を得るためには?
—試作と像解釈のノウハウ (1)—


森田清三,菅原康弘,大田昌弘
Vol. 17, No. 9 (1996) p. 559



超高真空STMで安定な原子像を得るためには?
—試作と実験のノウハウ (II)—


富取正彦
Vol. 17, No. 6 (1996) p. 352



超高真空STMで安定な原子像を得るためには?
—試作と実験のノウハウ (I)—


富取正彦
Vol. 17, No. 5 (1996) p. 286


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