[前号 (Vol. 28, No. 8)] [次号 (Vol. 28, No. 10)] [会誌 総目次]
LEEM/PEEMの研究に携わって思うこと 越川孝範 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 493
(論文) X線反射率法を用いたSIトレーサブルな膜厚評価 —試料表面形状評価による不確かさ低減効果— 藤本俊幸,山岸秀一,東康史,高辻利之,渡部 司 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 494
(論文) Ge/Si(111)-7×7ヘテロエピタキシャル成長におけるストレスその場測定 朝岡秀人,山崎竜也,社本真一,Alguno ARNOLD,後藤成一,末光眞希 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 500
(論文) 高分子材料のXPS深さ方向分析におけるC60イオンビーム入射角の影響 宮山卓也,井上りさよ,眞田則明 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 504
(論文) 赤外振動分光によるカーボンナノチューブ表面化学状態評価 植田哲弘,山田 哲,大矢剛嗣,荻野俊郎 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 509
(論文) 機械的作用による金表面の活性化 森 誠之,久保 朋生,七尾 英孝,南 一郎 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 513
(論文) 二次元規則配列金属ナノギャップによる脂質二分子膜の自発展開ダイナミクス制御と分子分別現象の発現 並河英紀,瀧本 麦,佐々木敦史,深澤明久,村越 敬 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 518
(論文) コハク酸のCu(110)表面での吸着状態と仕事関数 柳生進二郎,吉武道子,知京豊裕 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 525
(ノート) Q値制御法による位相変調方式原子間力顕微鏡の感度向上 小林成貴,李 艶君,内藤賀公,影島賢巳,菅原康弘 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 532
(知っておきたい新計測法 G) 光を検出・利用した走査型顕微鏡 (SNOMなど) 走査型近接場光学顕微鏡による高分解能FISH法 山内武志,吉野智之,桑崎誠剛,末次克行,山本公子,大谷敏郎,杉山 滋 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 536
[R-375] 希少元素を使わずに機能性材料を創出する 一杉太郎 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 539
[R-376] カーボンナノチューブ成長における触媒作用 中原 仁 Vol. 28, No. 9 (2007) p. 539