[前号 (Vol. 27, No. 11)] [次号 (Vol. 28, No. 1)] [会誌 総目次]
有機半導体の界面に期待するもの 橋詰富博 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 687
(研究紹介) ナノワイヤの配列制御に向けた触媒金属の表面原子ステップへの配置 日比野浩樹,舘野功太 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 688
(研究紹介) 表面二次元電子系に遮蔽されたポテンシャルの走査トンネル分光による実空間観察 小野雅紀,西尾隆宏,江口豊明,長谷川幸雄 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 695
(研究紹介) 吸着原子誘起の局在状態と表面自由電子ガスとの相互作用 劉 燦華,松田 巌,保原 麗,長谷川修司 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 702
(研究紹介) 酸化物半導体ZnO薄膜の成長表面と格子欠陥 松井裕章,田畑 仁 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 708
(研究紹介) 半導体吸着制御表面の電子状態と素励起 稲岡 毅 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 715
(研究紹介) Sb原子による表面・界面改質効果を利用したInAs量子ドットの自己形成制御 山口浩一,菅藤 徹,太田雅彦 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 722
患者のQOL(QualityofLife)向上を目指したパップ剤の有用性 山内仁史,後藤元彰 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 730
[R-357] 金表面上のアルカンチオレート自己組織化膜の構造—10年来の問題に決着の兆し— 近藤 寛 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 734
[R-358] 電子スピン共鳴による表面研究 小森文夫 Vol. 27, No. 12 (2006) p. 734