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作者アーカイブ: MasudaRyo

支部学術講演会 聴講用参加申込フォーム

 支部学術講演会の講演申込につきましては2/21付けで締め切りました。以降の参加申込につきましては下記フォームにて自動受付で行いますので,参加希望の皆様は必要事項を記入の上ご送信下さい。参加に必要な情報はjvssth(a)gmail.com((a)は@に読み替えて下さい)というメールアドレスから自動送信されますが,お使いのメールシステムによっては迷惑メール判定される場合が有る様ですので,予め上記メールアドレスからのメールを受信可能な状態に設定した上でお願い致します。(3/8 フォームの掲載は終了しました。)

東北・北海道支部学術講演会のお知らせ

会告

令和4年度日本表面真空学会東北・北海道支部学術講演会

主催:日本表面真空学会東北・北海道支部
会期:令和5年3月6日(月)・7日(火)
開催形式: Zoomによるオンライン形式

(Zoomアドレスは参加登録後にご連絡します)

 本学術講演会は、東北・北海道地区の当該研究分野で活躍されている日本表面真空学会の会員を中心に、広く学術交流・情報交換の場を提供することを目的としています。新型コロナウイルスの感染状況を考えて、本年度はオンライン形式で開催する予定としております。
 本講演会の開催趣旨に鑑み、会員・非会員を問わず、広く研究者および若手の学生の方々の参加を大いに歓迎しています。せっかくの機会ですので、 参加につきまして是非ご検討を頂ければ幸いです。申し込みをご希望の方は、参加申込用テンプレートを以下からダウンロードし、必要事項を記載の上、下記申込先(庶務幹事 遠田宛)までメール添付でお申し込みください。

特別講演
東京大学生産技術研究所 教授(日本表面真空学会長) 福谷 克之 先生
「薄膜における水素の拡散と水素化物形成-トンネル効果と近藤効果,モット転移」

招待講演
東北大学大学院理学研究科 助教 大野 誠吾 先生
「幾何学的位相に基づくTHz波制御素子の開拓」
弘前大学大学院理工学研究科 助教 関 貴一 先生
「界面振動分光法で見る,気液・固液の電荷状態とイオン環境」
北海道大学触媒科学研究所 助教 鳥屋尾 隆 先生
「データ科学を利用した新触媒設計」
日本大学工学部 教授 羽田野 剛司 先生
「結合量子ドット(人工分子)の電気伝導特性」
物質・材料研究機構 主幹研究員 原野 幸治 先生
「単分子の構造,運動および化学反応を透過電子顕微鏡でとらえる」
北海道大学大学院理学研究院 講師 福島 知宏 先生
「振動ポラリトン状態を利用した水の物性制御」
北海道大学大学院工学研究院 助教 横倉 聖也 先生
「ナフタレンフラックス法による有機単結晶育成と界面分極により駆動する有機デバイス」

一般講演募集
発表形式:
・口頭発表(発表10分、質疑5分):Zoomのメイン会場にて発表
・ポスタ―発表(60分):Zoomオンラインブレークアウトルームにて発表(スライド形式推奨)
※詳細は決まり次第HPなどでお知らせいたします。

学生講演賞募集
本支部の学術講演会において,優秀な発表を行った学生に対して学生講演賞を授与いたします。

表彰対象者:
本支部の学術講演会において,口頭発表論文またはポスターセッション論文を発表した学生(社会人博士課程の学生を含む)であり,かつ本講演賞をまだ受けていない者であって,以下の項目を満たすものとする。
 1)講演論文の筆頭者であること。
 2)登録された登壇者であり,かつ実際に登壇した者であること。
 3)講演申込み時に,学生講演賞に応募した者。
 4)発表年月日において学生であること。

受賞者は、学術講演会の最後に発表し、後日賞状を送付します。
沢山のご応募お待ちしております。

講演希望者申込締切:令和5年2月17日(金)→2月21日(火)厳守(締め切りました)
(参加のみの申込についてはその後も、別ページにて受け付けます。次の投稿をご覧ください。)

参加費:無料

参加申込先・問合先
日本表面真空学会東北・北海道支部 庶務幹事 
遠田 義晴 enta(a)hirosaki-u.ac.jp (a)は@にしてご連絡ください。

(Zoomアドレスをお知らせするために聴講だけされる方も参加登録が必要になります。なお、聴講の参加登録方法に関しては申し込みのあった方にメールにてご案内いたします。)

東北・北海道支部学術講演会のお知らせ

会 告

令和3年度日本表面真空学会東北・北海道支部学術講演会

主催:日本表面真空学会東北・北海道支部
会期:令和4年3月3日(木)・4日(金)
開催形式: 対面とオンラインのハイブリッド

対面:TKPガーデンシティ仙台 カンファレンスルーム 30D(仙台駅前AER30階)
オンライン:Zoom上(アドレスは参加登録後にご連絡します)

 本学術講演会は、東北・北海道地区の当該研究分野で活躍されている日本表面真空学会の会員を中心に、広く学術交流・情報交換の場を提供することを目的としています。新型コロナウイルスの感染状況を考えて、本年度は現時点で対面とオンラインのハイブリッド形式で開催する予定としております。(状況によって、完全オンライン形式などに変更する可能性もあります。)
 本講演会の開催趣旨に鑑み、会員・非会員を問わず、広く研究者および若手の学生の方々の参加を大いに歓迎しています。せっかくの機会ですので、 参加につきまして是非ご検討を頂ければ幸いです。申し込みをご希望の方は、参加申込用テンプレートを以下からダウンロードし、必要事項を記載の上、下記申込先(庶務幹事 遠田宛)までメール添付でお申し込みください。

特別講演
(一財)光科学イノベーションセンター 理事長(東北大学教授) 高田 昌樹 先生
「北日本から世界へ表面界面イノベーションを拓く次世代放射光施設」

招待講演
物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門 主幹研究員 山崎 裕一 先生
「共鳴軟X線散乱によるトポロジカル磁性体の研究」
東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター 助教 小川 修一 先生
「リアルタイム光電子分光法による表面反応キネティクスの複合解析」
岩手大学 理工学部 准教授 高橋 克幸 先生 (2020年度会誌賞受賞者)
「パルスパワーによる気液界面プラズマの形成と環境浄化および農水分野への利用」
北海道大学 触媒科学研究所 博士研究員 城戸 大貴 先生 (2021年度論文賞受賞者)
「Constrained Thorough Search法による複雑な構造をもつ物質のEXAFS解析」

一般講演募集
発表形式:
・口頭発表(発表10分、質疑5分):対面会場での発表およびZoomオンライン画面共有にて発表
・ポスタ―発表(60分):Zoomオンラインブレークアウトルームにて発表(スライド形式推奨)
※詳細は決まり次第HPなどでお知らせいたします。

学生講演賞募集
本支部の学術講演会において,優秀な発表を行った学生に対して学生講演賞を授与いたします。

表彰対象者:
本支部の学術講演会において,口頭発表論文またはポスターセッション論文を発表した学生(社会人博士課程の学生を含む)であり,かつ本講演賞をまだ受けていない者であって,以下の項目を満たすものとする。
 1)講演論文の筆頭者であること。
 2)登録された登壇者であり,かつ実際に登壇した者であること。
 3)講演申込み時に,学生講演賞に応募した者。
 4)発表年月日において学生であること。

受賞者は、学術講演会の最後に発表し、後日賞状を送付します。
沢山のご応募お待ちしております。

講演希望者申込締切:令和4年2月18日(金)
(締切を延長しました。参加のみの申込についてはその後も受け付けます。)

参加費:全員無料

参加申込先・問合先
日本表面真空学会東北・北海道支部 庶務幹事 
遠田 義晴 enta(a)hirosaki-u.ac.jp (a)は@にしてご連絡ください。

(Zoomアドレスをお知らせするために聴講だけされる方も参加登録が必要になります。なお、聴講の参加登録方法に関しては申し込みのあった方にメールにてご案内いたします。)

対面開催時の会場: TKPガーデンシティ仙台 カンファレンスルーム 30階 30D会議室
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-sendai/access/