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支部講演会プログラム初日

3月4日(木)13:00〜18:00

13:00~13:10 開会挨拶
(日本表面真空学会東北・北海道支部長、東北大多元研)虻川匡司
13:10~13:50 特別講演(40分)
【S-01】ナノの世界を観る目を研ぎ澄ます
(日本表面真空学会会長、筑波大学数理物質系)〇重川秀実
13:50~14:20 招待講演(30分)
【Ⅰ-01】酸化物デバイス表面・界面で発現する新奇量子状態
(東北大多元研)〇組頭広志
14:20~14:50 招待講演(30分)
【Ⅰ-02】放射光メスバウアー分光法を使った表面近傍の原子スケール解析
(弘前大院理工)〇増田 亮

14:50~15:00 休憩

15:00~16:45 一般講演(発表10分,討論4分,発表者交代1分、青色学生講演賞対象
【O-01】ガスバリア特性評価のためのグラフェン用触媒金属膜の検討
(東北大国際放射光センター1,産総研2,原子力機構3)○小川修一1,山田貴壽2,津田泰孝3,吉越章隆3,虻川匡司1
【O-02】Ni箔上におけるグラフェンおよびh-BNの光電子顕微鏡による成長観察
(東北大多元研1,東北大国際放射光ISセンター2)○遊佐龍之介1,志水哲也1,小川修一1,2,虻川匡司1,2
【O-03】真空中でアニールしたSi/Al/SiO2構造の交流表面光電圧測定
(日大工)○永留 唯瑛、池田 正則
【O-04】TRHEPD で観測された非対称TiO2(110) (1×2) のDFTによる表面電子状態
(北大触媒研)岩﨑正弥, 三輪(有賀)寛子, 〇朝倉清高
【O-05】「純粋」八面体形状アナタース酸化チタン粉末の合成と構造・光触媒活性評価
(北大触媒研1,環境科学院2)○大谷文章1,2,小池沙耶佳2,李ユミン2,高島舞1,2
【O-06】ナノポーラスアルミナと濃厚ポリマーブラシを組み合わせた超低摩擦材料の開発
(鶴岡高専)○伊藤千紗、上條利夫、荒船博之、森永隆志、本間彩夏、佐藤貴哉
【O-07】ナノビームRHEEDを用いたマイクロ3D-Si表面の構造変化の観察
(東北大多元研1, 東北大国際放射光2, 大阪大産研3, 奈良先端大先端4)〇中塚聡平1,今泉太志1,虻川匡司1,2,服部梓3,田中秀和3,服部賢4

16:45~17:00 休憩

17:00~18:00 ポスター講演青色学生講演賞対象

【P-01】金属タンタルを電解溶出させたイオン液体を用いた酸化タンタル膜の製膜
(東北大院工1,産総研(FREA)2, 東北大多元研3)〇保月奈々1,2,神永健一1,丸山伸伍1, 組頭広志3, 高遠秀尚2,近藤道雄2, 松本祐司1
【P-02】テラヘルツ帯Bull’s Eyeデバイスの多波長・広帯域動作
(日大工)○岩川優也, 四方潤一
【P-03】MOFへの高温高圧処理による炭素・金属複合材料の合成と機能
(北大院・総合化学1,環境科学2,工3)○佐藤昴汰1,山根伊知郞1,神谷裕一2,大友亮一2,柳瀬隆3,長浜太郎3,島田敏宏3
【P-04】イオン液体ナノゲル膜の蒸着合成と電解質特性
(東北大院工)○松本祐司,丸山伸伍
【P-05】スピノーダル分解制御による高密度Cu2Oワイヤー構造の自己形成
(室蘭工大)〇勝木俊介,篠崎雄太,長内亮太,原田祥五,植杉克弘
【P-06】Si(551)および(15 17 3)表面の構造解析
(東北大多元研1,東北大理2,奈良先端大先端3,阪大産研4,東北大工5) ○青山大晃1,内藤完1,中塚聡平1,小川修一1,虻川匡司1,江口豊明2,服部賢3,服部梓4,黒田理人5
【P-07】酸化グラフェンの再グラフェン化における炭素添加効果
(弘前大理工1、岡山大異分野融合先端研究コア2、東大新領域3) ○藤川安仁1,本間啓輔1,日端羽衣音1,小幡誠司2,斉木幸一朗3

※ポスター講演は、それぞれ独立のZoomブレイクアウトルームに割り当てて行います。