印刷用ポスター[PDF]
第3回講演大会は、「新機能材料」、「プローブ顕微鏡」、「新たな実験・データ解析手法」をテーマとして表面科学分野で活躍する研究者による招待講演と「企業研究における表面科学の最前線」をテーマに企業で活躍する研究者による企画講演を開催致します。さらに、ポスター発表も設けておりますので、会員の皆様は奮ってご参加ください。
■日時:2018年4月7日(土)10時~18時30分(交流会: 18時30分~)
■会場:東京工業大学(大岡山)西9号館ディジタル多目的ホール
キャンパスマップへのリンク(地図上の大岡山西地区20番)
■プログラム
〇招待講演
長谷川哲也(東京大学)
「エピタキシャル成長によるものづくりとその評価技術」
中嶋健(東京工業大学)
「原子間力顕微鏡による高分子ナノメカニクスの現状と展望」
堂免一成(東京大学)
「光触媒シートを用いる水分解の現状と展望」
重川秀実(筑波大学)
「時間分解STMが拓く世界ー現状と可能性を探るー」
片山郁文(横浜国立大学)
「テラヘルツパルスによる超高速電子トンネリング制御とイメージング応用」
川井茂樹(物質・材料研究機構)
「原子間力顕微鏡を用いた超高分解能分子イメージングの現状」
山崎詩郎(東京工業大学)
「STMとAFMを同時に用いた原子スイッチの競合」
山本貴博(東京理科大学)
「熱電変換材料としてのナノカーボン」
〇企画講演
山内武志(旭化成)
「ナローギャップ化合物半導体デバイス開発支援のための解析技術」
田中裕二(JFEスチール)
「電子線照射によるコンタミ付着とその抑制技術」
坪田隆之 (コベルコ科研)
「リチウムイオン電池の劣化機構解析技術」
〇ポスター発表会
(西9号館メディアホール)
〇交流会
(西9号館コラボレーションルーム)
■プログラムと要旨集 [PDF]
・プログラム (招待講演)[PDF]
・プログラム (ポスター) [PDF]
・要旨(招待講演) [PDF]
・要旨(ポスター) [PDF]
*大会当日、印刷したプログラム・要旨集の配布は予定しておりません。
■ 参加費
(消費税含む、当日会場にて受付)
・会員(賛助会員):3000円
・一般非会員:5000円
・学生:無料
・交流会:2000円 (学生は無料)
■ 参加登録
■ ポスター発表申込
・
2月28日(水)までに、参加登録と講演概要提出をお済ませ下さい。
・講演概要提出は以下のアドレスまでお願いします。
kanto_semi(_@_)sssj.org
*(_@_)を@に置き換えてください。
・講演概要のテンプレート[
DOC]
・ポスターは、A0サイズ縦長(横841mm×縦1189mm)またはそれより小さいサイズで作成してください。
・ポスター賞を設けております。