是非! ご参加ください!
第2回講演大会は、「新機能材料」、「新規デバイス」、「新たな実験・データ解析手法」をテーマとして表面科学分野で活躍する研究者による招待講演と「企業研究における表面科学の最前線」をテーマに企業で活躍する研究者による企画講演を開催致します。さらに、ポスター発表も設けておりますので、会員の皆様は奮ってご参加ください。
日時:2017年4月8日(土)10時~17時
会場:東京大学山上会館2階大会議室
ポスター会場:東京大学山上会館2階201・202・203号室
交流会会場:東京大学山上会館1階談話室
〇招待講演
斉木幸一郎(東京大学)
「熱放射顕微法によるグラフェン気相成長過程の観察」
田畑仁(東京大学)
「ガーネット型酸化鉄薄膜における散逸スピン揺らぎと脳型メモリ」
佃達哉(東京大学)
「貨幣金属クラスター触媒の精密合成と触媒性能」
関場大一郎(筑波大学)
「イオンビーム分析:水素を含む軽元素絶対深さプロファイル決定と構造解析」
渡邊聡(東京大学)
「表面・界面・ナノ構造におけるデータ科学手法の活用」
〇企画講演
杉山昌章(大阪大学)
「鉄鋼材料開発へのEBSD法の応用と表面科学視点」
山本智之、平野 満大(エビナ電化工業)
「新抗菌めっき技術と解析実例について」
大図佳子 (住化分析センター)
「各種分析を用いた有機EL開発支援」
* 各講演タイトルのリンクをクリックしていただきますと、要旨(pdfファイル)をご覧頂けます。
〇ポスター発表会
〇交流会(17:00~)
本講演大会のポスターはこちらです(画像をクリックしていただくとpdfファイルをダウンロードできます)