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■ 2018年12月10日
会誌12月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
12月号では,特集「ナノスケール3次元分析の最前線」として,田中洋毅氏による総合報告と,5件の研究紹介をお送りします。また,本号では特集とは別に1件の論文をお送りします。
連載企画「真空技術と表面科学」では,産業技術総合研究所 久保利隆氏による『これからの学会と研究者』を,また,談話室「海外留学体験記」では,物質・材料研究機構 山下良之氏による
『Grenobleでの1年間の在外派遣』をお送りします。
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■ 2018年10月10日
会誌10月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
10月号では,特集「SPM特集号「プローブ顕微鏡によるナノサイエンスの最前線」」として,6件の研究紹介と1件の解説をお送りします。また,本号では特集とは別に1件の論文をお送りします。
連載企画「真空技術と表面科学」では,筑波大学 笹川薫氏による『表面分析研究部会の表面真空学会における役割と展望』を,また,談話室「海外留学体験記」では,物材機構 川喜多磨美子氏による
『研究者の家族としての渡独』をお送りします。
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■ 2018年9月10日
会誌9月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
9月号では,特集「新学会設立記念号」として,2014年にノーベル物理学賞を受賞した天野浩氏による特別講座『材料研究の楽しさ』,他に1件の講座,3件の総合報告と33件の祝辞をお送りします。これらの記事は,アクセスフリーで利用できるようにしました。パスワード入力なしでPDFファイルが閲覧できますので,会員以外の方もご覧いただけます。
連載企画「真空技術と表面科学」では,東京大学 長谷川幸雄氏による『プローブ顕微鏡で切り開くこれからの研究』を,また,談話室「海外留学体験記」では,レンヌ第一大学 小出明広氏による
『Rennesで半年を過ごして』をお送りします。
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■ 2018年7月27日
投稿規定(更新日2018年7月21日)と執筆の手引き(2018年7月26日)が更新されました。
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■ 2018年6月10日
会誌6月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
6月号は昨年8月に横浜市立大学で開催された2017年真空・表面科学合同講演会特集号のパート3で,7件の記事(論文・研究紹介)をお送りします。また,本号では特集とは別に1件の論文,1件の研究紹介をお送りします。
連載企画「真空技術と表面科学」では,大阪大学 福井賢一氏による『表面科学に期待される次代の触媒解析技術』を,また,談話室「海外留学体験記」では,スウェーデン王立工科大学 渡部誠也氏による
『スウェーデンでのポスドク』をお送りします。
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■ 2018年3月10日
会誌3月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
3月号では特集「液中プラズマの生成とその応用」として,酒井隆行氏による企画趣旨とあわせて,5報の解説をお送りします。
連載企画「真空技術と表面科学」では,高エネ研の本田融氏による『真空を作る技術の発展と今後』を,また,談話室「海外留学体験記」では,九州工業大学 城ア由紀氏による
『異なる立場での研究留学』をお送りします。
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■ 2018年1月24日
新会誌の創刊号となる
第61巻 第1号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
記念すべき第1号では,2002年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏による
特別講座『真空表面分析からの発想を生かす』をお送りします。
ノーベル賞授賞理由となったソフトレーザー脱離法の開発経緯を交えつつ,異分野融合の重要性という視点から新学会へのメッセージを頂きました。
さらにこの本号では,真空と表面科学分野のこれまでの歩みと未来への展望を,産学界の第一線で長年活躍してきた方々から寄稿していただいた特集「学会誌合併創刊号?過去を振り返り,未来を共に歩む?」をお送りします。
新会誌の最初の連載企画として「真空技術と表面科学」が始まりました。
第一回目は尾上順氏による
『科学技術・イノベーション政策の動向と学会への期待』です。
また,表面科学誌の連載「海外研究体験記」が継続しており,今回は北原和夫氏による
『欧州の心としてのベルギー』をお送りします。
創刊号は,学会員のみならず学会員以外の方にも広く読んでいただこうと,全ての記事をアクセスフリーにしました。
ぜひご活用ください。
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